ルイ
「ふふふ、ついに・・ついに三枚目の私の絵が来るのですね？」
モアイ
「いや、今日は書いてきてない・・・」
ルイ
「・・・・・・」
ファン
「ってことは僕ですか？」
モアイ
「いや、ファンでもない・・・」
ファン
「・・・いつものことですよね」
ジェスター
「じゃぁ、私だね！！？」
モアイ
「・・・いや、ジェスターでもない」
キュピル
「・・・・え？まさか俺なのか？」
ルイ
「やりましたね、キュピルさん。ついにキュピルさんの出番ですよ」
ジェスター
「破くー！」
キュピル
「うおぉぉ、やめろー！！」
モアイ
「キュピルでもない・・・」
・・・・。
一同
「え？」
モアイ
「実は誰かさんのリクエストであったのでこんなのを書いてしまった。
正直反省はしている」
とりあえず、東方からフラン。
鉛筆一本でデッサンから影を全て書くのにはかなりの労を必要とした・・・。
とにかく苦労したのはスカートの影と襟首にあるジグザク移動みたいなやつ。
この辺はティッシュを参考にして書いた。襟首と帽子のひらひらも同じくして。
眼はルイの絵から経験を生かして書いた。
口元はジェスターのいつものにっこり口から流用。
紙に関してはキュピルとルイの髪型を一部色々奪った感じ。
・・・ＳＴＧの東方でＳＳ取ってそれ見ながら書いたので正直髪型が忠実じゃない可能性が・・・。
というよりほか色々忠実じゃない可能性あり／(^ｏ^)＼
ポージングは大体30Ｃｍの大きさの人体模型を買って使ってポーズ組んで
そこから色々参考。やはり見ながら書くのはかなり有利です。
手などに関しては実際に自分でそのポーズをとって写真を撮って参考。
大分オタクな絵ではあるが実は
今までの技術を全て用いた至極の作品だったりする
ジェスター
「何でそんな作品を私にしなかったの！！」
キュピル
「ちくしょう、不遇だ」
フラン
「えっへん」
ジェスター
「・・・・あ！！それ私の特許権！！」
キュピル
「特許権だったのかよ！」
ルイ
「・・・それより何故ここにいるのか誰も突っ込みしないんですね」
キュピル
「シャアが来たりスネークが来たり・・・。
突然謎の訪問者には皆慣れちゃってるんであろう」
ファン
「無駄に冷静に分析しましたね」
っというわけでたった一枚ですがかなりの時間を費やしましたっと・・・。
追伸
デッサン絵はただいま保留中。
フラン書くのに時間費やしすぎた('A`；)